昨夜は、純也さんと純子さんの披露宴を担当しました。
打ち合わせの際、純子さんの美しい笑顔にウットリしながら、
同じ「純」の文字を持つお二人のお名前の由来や、
出会いの経緯についてお話を聴かせていただきました。
ゆったりと和やかで、印象に残る幸せな時間でした。
最も感動したのは、純子さんのおじいさまからのご挨拶。
初孫である純子さんへの愛情が、声や言葉に溢れていて、
誰からも愛される純子さんの魅力の原点を知った気がしました。
会場が大きな幸福で満ちた事は言うまでもありません。
リラックスしたタイミングでの記念品贈呈や、
キャンドルリレー、ブロッコリートスの演出など、
「型にはまっていないウェディング」を、
見事に実現されたお二人の披露宴でした。
「純」と「純」。
これからも同じ音の響きを大切に、
いつまでも寄り添ってお過ごし下さいね!