8月28日(土)福岡市のスカラエスパシオホールにて、
『ミセス・オブ・ザ・イヤー2021福岡・長崎大会』が開催されました。
国の感染防止対策のガイドラインに沿って準備を進め、
客席数も最大収容人数の4分の1限定でご来場いただきました。
当日、私は会場で「フロアサポーター」を担当しました。
台本から大楠統括プロデューサーの想いを汲んで、フロア全員の動きを把握。
進行中は、司会とディレクターの橋渡し役を務めました。
スポットライトを受けて輝くファイナリストの笑顔を見守りながら、
ステージを支える「裏側の魅力」も存分に感じた1日でした。
経験を活かせる活動に恵まれた事に感謝しています。
才能溢れる音響・照明スタッフと素敵なボランティアの皆様、
この度はありがとうございました。