こんにちは☆広報のイトラスです。
今日は、製菓学校学校で出会い、
現在は、パティシエとして2人でお店を経営している
お二人のパーティをご紹介します☆
司会は松田真由美でした。
パティシエの二人らしい演出として、
水合わせの儀のように「チョコレートの儀」がありました。
ブラックチョコとホワイトチョコがゆっくりと混ざり合い、
溶け合って、「甘い生活を送ることでしょう!」と
司会の松田がコメント。
できたチョコはウエルカムパーティ―で、
お二人手作りのスイーツにフォンデュして
ゲストにお召し上がり頂きいていました。
さらに注目度が高かったのはウエディングケーキ。
パティシエのお二人は、スポンジケーキに生クリームのみ
というケーキを当日朝に作成し、
披露宴のケーキ入刀のシーンで仕上げを行われました。
生クリームを鮮やかに絞り、
芸術的な模様がスピーディに描かれ、
フルーツやチョコレートで飾り付けられました。
ゲストからも「新郎かっこいい!こんなかっこいい姿初めて見た!」
との声が上がり、楽しい雰囲気で進みました。
ウエディングケーキは通常の流れだと、
会場の端に切り分けて準備しセルフサービスなのですが
今回は製菓学校時代のご友人であるイケメン二人が
ゲストへサーブし、女性ゲストの目を引いていました。
お二人らしさが際立つご披露宴でした。