シックなテーブルクロスに
ダリア・バラ・トルコキキョウが
鮮やかな「暖」の空間。
新郎新婦が和装で入場した時も
ドレスにお色直ししてからも
どちらにもマッチしていて素敵でした。
新郎新婦は
ゲストにお料理を楽しんでほしいと
メニューにも食器にもこだわって
準備なさったとのこと。
長崎流の尾鰭にはじまり
スペシャルデザートに至るまで
ゆったり満喫していただけたと思います。
シックなテーブルクロスに
ダリア・バラ・トルコキキョウが
鮮やかな「暖」の空間。
新郎新婦が和装で入場した時も
ドレスにお色直ししてからも
どちらにもマッチしていて素敵でした。
新郎新婦は
ゲストにお料理を楽しんでほしいと
メニューにも食器にもこだわって
準備なさったとのこと。
長崎流の尾鰭にはじまり
スペシャルデザートに至るまで
ゆったり満喫していただけたと思います。
新郎はポジティブで力強く
新婦はいつも明るい笑顔。
太陽とひまわりのようなおふたりです!
ともに頑張った友人
楽しい趣味を共有する仲間
道を示してくれた恩師
優しい愛情で包んでくれた家族
これまで支えてくれた1人ひとりに
想いを届けるための時間でした。
この日が初対面のゲスト同士で
ケーキを食べさせあってもらうと
見事なコンビネーションで盛り上がり
新郎新婦が突然ダンスを始めると
会場中が手拍子~♪
ゲストの想いも熱かったです。
おふたりのご披露宴は
壮大なスケールで行われ
なんと!500名もの方々が
ご列席になりました。
会場の入口では
新郎の書でゲストへの気持ちを表し
会場内は新婦のアイデアで
カラフルにかわいく。
福運と商売繁盛の願いを込めて
家紋入りのアイテムをはじめ
末広折りのナフキンや
ご友人作のお酒での鏡開き
宮島しゃもじでのケーキバイトなど
多彩で華やかでした。
おひらき後・・・
私は足がつって仕方なく
妙な所で規模の大きさを実感しました。
快晴の日曜日、素敵なお二人の披露宴を担当しました。
お客様への心配りが行き届くお二人で、
数々の手作りグッズを始め、
おもてなしの心が「粋」でした。
ご友人へのブーケのプレゼントとインタビュー、
それを受けてのサプライズエスコートも感動的で、
「幸せのリレー」って素敵だなとしみじみ。
そして、余興は、新郎のご親族恒例の内容で、
ご列席のお客様にもご参加いただき、大騒ぎ!!
あまりに盛り上がった結果、急遽、歌謡ショーや、
新婦のお父様への謝辞の無茶ぶりに発展し、
とにかく明るい披露宴、楽しかったです。
おひらき後、お二人からプレゼントを頂戴し、大感激!
「常に人を大切にするお二人」が大好きです!
いつかまたどこかでお会いしましょうね〜
ブライダルのお仕事をご一緒していた新婦と
バイクが趣味の新郎の披露宴を担当しました。
そのままでも絵になる新郎新婦なのですが
ご友人が作製なさったプロフィールブックや
ロケに出かけて愛車(バイク)とともに撮影されたVTRが
いずれも物凄くかっこ良くて!
まるで映画のようで見とれました。
披露宴という機会だからこその様々なVTR。
大勢の皆様からの「おめでとう!」が詰まった
サプライズメッセージVTRも素敵でした。
これからも おしゃれで仲の良いご夫婦で♪
ご祝辞で上司の方が 新婦の歌の上手さをご紹介なさった時
のちほどサプライズが控えていたこともありドキっとしました。
お色直し後。
絶妙な掛け合いで歌いながら入場した新郎新婦に
「あんな笑顔も歌っているところも初めて見ました」と
新郎のお母様!
親御様がこれまでご存知なかった新郎新婦の姿を
ご覧いただけるのも 披露宴ならではかもしれません。
そんなお母様が作って下さったバッグ型ブーケは
挙式での<ダーズンローズセレモニー>にちなんで
12の紫のバラがアクセントになっていたのも素敵でした。
いつまでもお幸せに。
一昨年、世界文化遺産に登録された「明治日本の産業革命遺産」。
長崎にも8つの構成資産が誕生しました。
そのうちのひとつ「端島炭坑」。
端島(通称「軍艦島」)へのクルーズは、連日大人気です!
ツアー会社のひとつ、日々お客様のおもてなしに力を入れている「軍艦島コンシェルジュ」様が、この度、新しい船を建造!
完成記念内覧会が行われ、司会を務めて参りました!
久遠社長のお話では、構想から2年半!これまでにない旅客船をと、何度も何度も壁にぶち当たっては乗り越え…やっと完成に至ったのだそうです。
新船「ジュピター」でのツアーは3月中旬~4月スタート予定とのこと。
船内ではこだわりのライティングや、フロア毎に異なるVTRを流すことも可能なのだとか!
内覧会では、ジャズバンドの演奏も披露されました!
先々では夜景クルーズも予定されているのだとか。
たくさんの夢と可能性がたっぷりと詰まった新船「ジュピター」、運行開始が楽しみですね!
ナチュラルであたたかい会場に、新郎新婦とゲストのみなさんの笑顔がたくさん見られた披露宴でした。
メイン席には素敵なリースが飾られていて、みなさんとの輪を大切にしたい、、二人の愛が永遠でありますように、といった意味が込められていました。
中でも特徴的だったのは、お二人がこれから育てていくオリーブの木の命名式&土やり&水やりのセレモニー。
命名式ではお二人がそれぞれ考えた名前にゲストが拍手で投票、土やりはくじ引きで選ばれたゲストがリレー形式で行い、仕上げにお二人がお水をあげて、、、
みなさんの想い=土で支えられた木を二人で大事に育てていきたいという想いが込められました。
これからオリーブの木とお二人の愛を大切に育てていってくださいね。末長くお幸せに♪