大村に誕生したセキスイハイム「子どもが賢く育つ家」にお邪魔しました。
百ます計算でおなじみの陰山英男さんモデルです。
キッチンのお隣に学習机があったり、子供部屋に扉がなかったりと驚きがいっぱい。
子どもの勉強がはかどるように学習環境を整え、子どものコミュニケーションの機会を増やすことで「家で学ぶ」ことができるのだそうです。
お母さんとこんなに近いと会話も弾み、お手伝いもすぐにできますよね。
背中にお母さんを感じることで、安心して集中できるのだとか。
詳しくは今月号のときめきバザールで☆
4件のコメント
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でもこれは…子供には逆にプライバシーがなくて束縛しかねない環境とは言わないのでしょうか？ 個人的にはあまり好めない仕組みですね〜(・ω・`*) 自分の閉じこもる空間はやっぱり欲しい
こんばんは！
家がときめきに登場したのは…しばらくぶりなのでは！？
☆カトキチさん
コメントありがとうございます。
私も目から鱗な発想だったのですが、ある程度の年齢になるまではこのように親との共有スペースで過ごす方がコミュニケーション能力が育つのだそうです。
詳しくはこちら↓
http://www.crescasa.jp/promotion/child/point_3.html?link_id=c_p301
私も勉強になりました（＾－＾）
☆ＲＲさん
コメントありがとうございます。
そうですよね。広々とした新築へお邪魔できるのは嬉しいことです。
今回も色んな工夫がある過ごしやすそうなおうちでした♪