先週末、爽やかなお二人の結婚式＆披露宴を担当しました。
人前結婚式の「立会人代表」として、
お二人の事を大好きな小さなお客様が、
証明書に署名を記してくれました。
「ひらがな」の可愛さに癒されました。
披露宴では、メインイベントとして、
お二人が大好きな先輩にサプライズ！！
同じ職場に勤務するお二人らしい演出で、
私も楽しく進行させていただき、
途中、笑いが込み上げて堪りませんでした〜
人生の晴れの日に感謝を届ける事、
本当に素敵だなーと思います。
新郎から新婦への愛のサプライズや、
新婦のお手紙の朗読にも感動しました！
どうぞお二人らしいご家庭を築いて下さいね。
ご来賓の方々、社員の皆さんが
多数お集まりになり
新年祝賀会が行われました。
西方小天鼓の祝い太鼓は
勇壮に華やかに。
男性も女性もかっこよかった～。
恒例の福引は「やったー」と
歓声や拍手で盛り上がって
司会進行するのも楽しかったです。
８回目の酉年！という会長の
力強いエールが響き渡って
決意新たにスタートしました。
昨夜は、昨年11月に着任なさった劉亜明 駐長崎中国総領事の
歓迎会の司会を担当しました。
発起人である知事や長崎市長をはじめ
錚々たる皆様がずらりとお揃いだった華やかな席。
改めて中国と長崎の深い結びつきを感じるひと時でもありました。
今月末からは、ランタンフェスティバルもスタートしますね。
今年も楽しみです♪
飲みに出かけたお店で隣同士になり
ご友人の介抱をきっかけにお付き合いがスタートしたという新郎新婦。
酔っぱらって下さったからこその出会い！
…ということで 披露宴にて”キューピッド”であるご友人に
お礼のサプライズ・プレゼントもお贈りしました♪
（ウエディングドールの衣装は新婦の手作り♪）
メインテーブルはずっと多くの皆様に囲まれていた
和やかな披露宴でした。
新婦の職場には プライベートでお世話になっているご縁もあり。
改めて素敵な笑顔でお目にかかれることも楽しみにしています！
先日担当した披露宴では
新郎新婦中座の際 エスコート役をお願いした方の笑顔が印象的でした。
新婦はお母様と。嵐のファンでいらっしゃるお母様に
嵐の曲でご登場・ご介添えいただきました♪
新郎は「活発でパンチがある」と伺っていたおばあ様をサプライズ指名！
しっかり腕をとり 満面の笑みで 元気にご一緒いただいたいたおばあ様。
素敵なシーンでした♪
多忙でなかなか時間が合わない…とのことでしたが
これからは多くの時間を笑顔で共有できる毎日でありますように！
今年はじめての接遇講座。
毎月伺っている歯科医院様で、講師を担当しました。
今月は＜声に出して、繰り返すことで身につける＞ことを目標に、
積極的に使っていただきたい「ことば遣い」をテーマに進めました。
有意義な時間にできるよう、今年も私自身しっかり学んで臨みます！
人前式の司会を担当しました。
（アナウンス倶楽部スタッフが3人集まったので
年頭の記念撮影もちゃっかりと～）
アットホームな人前式の後は
新郎新婦の名前と記念日が刻まれた記念プレートを
壁へ飾るセレモニーもお手伝いして来ました。
この日の想いを大切に… どうぞお幸せに！
昨日、スタイリッシュな披露宴を担当しました。
新郎のご友人のイタリア人男性が、乾杯のご発声を・・・
素敵な佇まいとチャーミングな日本語にウットリで、
お二人の披露宴にピッタリの幕開けでした。
また、披露宴にご列席のソムリエの方が、
お二人の為にワインをセレクトして下さり、
その理由をご紹介いただきました。
銘柄は、イタリア産のワイン「光（ルーチェ）」。
お二人の未来に光が射すようにとお選びになったそうです。
そのワインでのプルズも最高の盛り上がりでした！
各地からお二人を慕う大切な方々が集った披露宴。
本当に温かい時間で、印象に残りました。
いつか長崎でお二人の夢を実現させて下さいね！
昨日までの３連休中は、様々な出会いが続き、
新しい生徒さんのレッスンもスタートしました。
最近は、「司会を？」と驚くような職種の方が、
まさに、『ヘルプミー！！！』という状況で、
不安な気持ちと共に弊社にお越し下さる事が多く、
時代が変わっているんだなーと感じています。
レッスン生の方のお仕事への影響を考慮して、
受講中の様子はご紹介を控える事が多いですが、
どなたも真剣に取り組んで下さっています。
安心して当日を迎えられるよう全力でサポートします。
今月は、「短期集中レッスン」が続きそうです。
人前結婚式では
満員の方々の前で愛を誓い
ご披露宴は、大勢のゲストと
にぎやかに楽しみました。
お子さまゲストも３０名列席！
かわいい手で拍手をしたり
ご飯をもくもくと食べたりする姿が
かわいかったです。
キッズスペースで遊び
プレゼント抽選会に参加して
大いに楽しんでくれていました。
開宴の辞は、新婦のいとこのお子さんが
お開きの辞は、新郎の甥っ子さんが担当。
元気でインパクトがあって
明るいご披露宴の象徴でした。