C.L.Fons オープニングパーティ

向陽学園が展開する新しい図書館≪C.L.Fons(シーエル・フォンス)≫が、
今日、大村市に誕生しました。

シーエル・フォンスとは、Community Library Fons(ラテン語で泉)の略。

地域に開かれた「知識の泉」として、
長崎リハビリテーション学院に隣接した敷地に建設されました。
学生の利用はもちろん、一般の方も自分磨きの場所として自由に利用できるそうです。

昨夜は、完成を祝して、内覧会とオープニングパーティが行なわれました。

洗練された建物内には、カフェテリアのコーヒーの香りがいっぱいに広がり、
大きなガラス窓からは一面に紅葉が・・・
とても素敵な空間でした。

オープニングパーティには、約200名のお客様が参加してくださいました。

お客様の顔ぶれの豪華さに、私はただただ驚くばかりでしたが、
一番ビックリしたのは、お祝いに届いた「胡蝶蘭」の数!!!!!

受付・ロビー・廊下と、それはもう見事な胡蝶蘭が、ズラ―――――――――ッ!

「ス、スゴイ・・・品評会みたい・・・」

放心状態の私を前に、次から次に届く胡蝶蘭。
つ、ついに私の司会台の回りにも、グルッとドバーンと飾っていただいちゃいました。

・・・胡蝶蘭のゴージャスパワーで、私、かなり目立っていたそうです、フフフ。

出逢った場所で♪

サービススタッフとして出逢ったホテルで結婚式を挙げた、康行さんと洋子さん。

4歳年上の洋子さん。康行さんの第一印象は「同じ年か年上?」だったそうですが…

よくお仕事ご一緒しましたが、私も今回はじめて康行さんの年齢を知り
「なんでそんなに落ち着いてるんですか~!?」とびっくり!
現在、24歳という若さで飲食店の店長を任されているだけあって
いつもテキパキと仕事をこなす、頼りになる存在!なので~。

結びの挨拶では<男泣き>。 
そんなギャップも多くの人に慕われる魅力のひとつ…ですね♪

本当におめでとうございます!!!